にきび圧出 (にきびの芯だし)
■圧出とは■
圧出とは、にきびの頂点にレーザーで1つずつ小さな穴をあけ、コメドセッシという器具を用いてにきびの中にあるコメドを押し出すことです。
よく、にきびはつぶしてはいけないと言われますが、ピーリング後レーザーを併用して行う圧出は跡になることはほとんどなく、圧出を行うことで早くにきびを治すことが出来ます。
2~3日で小さなかさぶたができることがありますが、自然に治るのに比べ格段の差で早く治ります。
自分でつぶすのとは違い、何度も化膿を繰り返したり跡になったりしません。
跡が残るとすれば、それは圧出によってではなく、長い間にきびが化膿したままにしていたことで、赤みが続いたり(炎症の継続)・しみになったり(炎症後色素沈着)・固くなったり(嚢腫の形成)するためです。
■圧出でにきびが早く治るのはなぜ?■
◆熱によって毛穴内のにきび菌がダメージを受ける
◆にきび菌が空気に触れると活性を失う(にきび菌は嫌気性菌、つまり空気の出入りのない状態で増える菌の一種です)
◆にきびから膿やコメドが出やすくなり、早く・跡を残さず治すことができる